20歳と38度線

朝鮮半島に関心のある大学生の日常。

ギスギスした世の中に『ポスト真実』

ポスト真実」の時代
津田大介 日比嘉高

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分かりやすいし、時代捉えてるし、

 

『なんか、この頃みんなギスギスしてない?』

 

っていうOLのやんわりとした感じの疑問にも答えられる本。

 

なんでBrexitが?
トランプ大統領が生まれたの?と並んで

 

なんでヘイトスピーチが無くならないの?の答えも書いてる。

 

 

 

フェイスブックは編集者か?」

というテーマは、日々感じていた疑問を言葉にしてもらったと思う。

 


でも、1つ言いたいことがある。

 

 

 

 


post-truth』の訳語が『ポスト真実』って、正直言って

 

 

 

 

 

 

ダサい。

 

 

 

 

 

どうしてポストはそのままで、トゥルースを訳したのか……。

 

真実が「トゥルース」ってことは、ポストが「二の次」ってことより浸透してるはず……。

 

ポスト真実の時代を変えるためには、今がポスト真実の時代だってことをみんなに浸透させなければならない。


ポスト・トゥルース』なら、

よくテレビでトランプさんがいってるし、


トランプものまね芸人がはやらせようとして、あらゆるところで『ポスト・トゥルース』をすり込もうと頑張る。


それをパクった、春日が「ポスト・トゥース」ってボケて

 

フットボール後藤が

 

ポスト・トゥルースみたいに言うな!トランプか!」

って突っ込めば、


フットボール後藤がポスト・トゥルースって突っ込んでる!!」

ポスト・トゥルースって何?常識?」


みたいな感じになって、

検索されて

 

ゆくゆくは「ポスト・トゥルース」が日常会話の守備範囲内になる。

 


と言う私のくだらない妄想。(笑)

 

 


でも、おふざけ意外の理由でも、

 

 

 

ある特定の層以外の、サイレントマジョリティにも『「ポスト・真実」の真実』を届けたいんだったら、少しでも親しみやすくしないと。

 

 


ポスト・真実の真実を『ポスト・トゥルース』よりおしゃれに、分かりやすく。

 


ただでさえ、「ポスト真実」の時代で生き抜くためには、

情報が信頼できるものかどうか確認する地味でダサい作業が必要だと言っているのに

 

 

 

この声は、特定の層にしか届かない。

 

 

 

『ポスト・真実の真実』を知ってほしいには、

 


『ポスト・真実の真実』ポストにしなきゃいけない。

 

 


むむむむ。

 

 

私のこの感想なら堂々巡り。


かと言ってみんなが優等生になるのはたぶん無理。

 

なにかいい方法はないですかね〜〜