20歳と38度線

朝鮮半島に関心のある大学生の日常。

『1番辛いチキン』注意報

 

先週末、ソウルから友達が遊びに来て、

 

仲間うちで定番の新大久保にあるカンホドンチキンに行くことになりました。(カンホドン【678チキン】新宿店

 

このお店は韓国の有名人が経営しているチェーン店

 

らしいです。

 

 

フライドチキンが美味しければ、細かいことはどうでもいい人たちばかりなので

 

 

とにかく、飲もうということになり、適当な流れで店を決めました。

 

 

 

ソウルから来た友達の、

 

 

「日本の辛いは辛いじゃないからな〜」

 

という言葉を

 

 

韓国人の辛さ免疫に対する反論は今更すぎるのでスルーし、

 

 

「一応、旅行だし好きなの注文して」

 

 

と返したのが、今思えば大きな過ちでした。

 

 

 「『1番辛いチキン』と『ハニー〇〇(覚えてない)』1羽ずつください」

 

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本当に、本当に、今まで食べた中で『一番辛いチキン』だった………………orz

 

 

「日本なめてた」と、韓国人の友人もヒーヒー言いながら食べて、

 

 

 

店員が間違えてハーフアンドハーフを持ってくれたのが不幸中の幸いでした。

 

 

でも、どっちにしろ、

 

 

となりのハニーなんとかで中和しようとしても、舌が麻痺していて全部“辛い”、というより“痛”かったので、関係ないといえば関係なかったのですが。

 

 

逆に、辛いチキンを食べ続けて、口の中が麻痺し続ければ割と平気なんですが、

 

 

辛いチキンを食べ終わった後が一番つらくて、

 

 

喉の奥が焼けるようにしびれ、耳の奥がジンジンと鳴り

 

 

ほかのものを食べても痛いだけで、

 

 

あ”ー!!!あ”ー!!!

 

 

と雄叫びで喝を入れるほか術がありませんでした。

 

(全然酔ってないのに、恥ずかしかった)

 

 

しかし、世界にはいろんな人がいるもので、

 

 

 

となりの2人組のサラリーマンは、

 

 

LEDの光を赤く照り返す『1番辛いチキン』1羽分をペロリと平らげていました。

 

 

(ほん怖)

 

 

もちろんつぎの日は、腹痛で御手洗さんとお友達に。

 

 

 

カンホドンチキンに行った際は辛さに十分お気をつけください。

 

 

 

 

 

 

パク・ミンギュは日本でもスーパースター?

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韓国の作家パク・ミンギュさんのイベントに行ってきました。

 

三美スーパースターズ』の出版を記念しての来日イベントでした。

 

 

急いで来たので、財布を忘れてたのに気づかず、

 

 

PASMOだけで帰りの電車賃足りるかな………』

 

 

そのことだけを、始まるのを待つ間、随分長いこと考えてました。

 

 

気づいたら、イベントの開始時間で、

 

 

 

部屋は最後の列まで人でいっぱいでした。

 

 

あれ?

 

 

あまりに人が多いので会場を間違えてしまったのかと思いました。

 

 

2年前、同じような講演会があった時、会場になった講堂はガラガラだったからです。

 

 

その時は、遅れてきたのに堂々と真ん中に座れたくらいでした。

 

 

前に人もいなかったから、

 

 

 

サングラスかけた、たまたま本読んだことあるおじさんの顔が

 

 

 

体を動かさなくても、ハッキリ見えたことを覚えています。

 

 

 

 

今ではパクさんの本が日本で4冊出ていて、

 

1冊目も面白かったけど、

 

2冊目が、信じられないくらい泣きに泣いて、

 

 

新宿の占い師よりも私のことを言い当ててくれたことが嬉しくて、

 

 

ファンになりました。

 

 

 

3冊目も買って、

 

感想文コンクールに6年ぶりに応募して、

 

4冊目も、買うのを今日のために我慢してたのに財布忘れて、

 

そのことをLINEで妹に八つ当たりするくらい、

 

期待しています。

 

 

 

 

しかし、今回は人の多さに本当にびっくりして、

 

 

 

2年でこんなに変わるのかと驚いたのと同時に、

 

 

 

 

 2年間、熱意ある大人が一生懸命働いたんだな、とも思いました。

 

 

 

 

 

 2年前と関係者の数が全然違ったし、

 

 

 

 何より、たくさんの人とお金が動いていた(気がする)。

 

 

 

 

 

 

文学って言っても、お金がないとやってけないので、

 

 

 

売れてるってところも、パク・ミンギュさんの本の好きなところです。

 

 

 

 

 

時々(特に最近)もういろいろダメなんじゃないかって思う時があるけど、

 

 

 

 

いい文学が、

 

 

 

多くの人に愛されるのを見ると、

 

 

 

 

 

いやまだ

 

 

ロマンは、

 

 

希望は、

 

 

死んでないんだと思えるようになるのです。

 

 

 

 

 

パクさんの作品自体にも同じように、

 

 

荒地にぽっと咲いた一輪のたんぽぽみたいな魅力があって

 

 

 

 

少なからず、会場にいた人たちは

 

 

 

自分のたんぽぽを

 

 

 

パク・ミンギュさんの本の中に

 

 

見つけたんだと思います。

 

 

 

でもそもそも、

 

私たちがパク・ミンギュさんの本に出会うには、

 

 

まず翻訳しなきゃダメだし、

 

 

マイナーな韓国文学を取り扱って

 

 

利益が出るように工夫しなきゃダメだし、

 

 

それこそ荒地を行くようなことだったろうと

 

 

 

世間知らずの私でも想像できます。

 

 

 

 そう思うと

 

 

 

私たち読者にたんぽぽを探させてくれた

 

 

熱意ある大人の方々に

 

 

 

いろいろありがとうございます

 

 

 

 

と言いたくなりました。

 

 

 

冬の次にやって来る季節は、やっぱり、きっと、春ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち結婚しました。

私の「元夫」が、結婚しました。

www.youtube.com

 

 というのは、冗談です。

 

 

高校時代熱狂的に好きだったCNBLUE(韓国のロックバンド)のギターのジョンヒョンさんが

 

この番組のおかげで我が家では「元夫」と呼ばれています。

 

 

この番組は、韓国では悪名”も”高いリアリティーショー「私たち結婚しました」というもので、 

 

タイトルそのままに

 

芸能人が結婚したという「設定」で、長期間の仮想結婚生活を送るという番組です。

 

 

半分、ファンを怒らせるためのものですが、

 

 

初めてこの番組見つけた時は、韓国と日本の芸能人の立ち位置の違いを感じてしまい、下手に日韓のアイドルの違いとか色々考えてしまいました。

 

 

様々な評価がある番組ですが、時々、下手なドラマよりも面白いカップルが出てくるので、1年に一度は見てしまします。

 

 

ジョンヒョンカップルは随分前に放送されたのですが、

 

 

その時は、ひどくこの番組のアンチになり、死んでも見るかと思っていました。

 

 

しかし、時間というのは不思議なもので、

 

 

先日、Youtubeで流れて来た時、この番組の存在を忘れていたくらい「元夫」への愛は冷め、

 

なんの抵抗もなく、 再生ボタンを押せました。

 

「新妻」の憎らしくないちょうどいい愛らしさも気に入り、

 

 

そして何より演技下手なはずのジョンヒョンの

 

自然な振る舞いを見てると、

 

「ちょっとちょっと〜〜本当に好きなんじゃない?!?!」

 

 

と勘違いできてしまいます。

 

 

リアリティ番組独特のドキドキを視聴者に届けてくれるのも、何だかんだやめられないこの番組の悪いところ。

 

 

久しぶりにはまってしまいました。

 

 

しかも、ジョンヒョンのデレデレ感が、現夫とそっくりで、

 

 

「男の好みって変わらないのね」

 

 

とそれほど長く生きていないのに実感してしましました。

 

 

  

 

 

ちょっと真面目な話をすれば、

 

日常で使える返しと、面白さと、恋愛用語満載で、

  

韓国語の勉強にもってこいの動画教材だと思っています。

 

私もまだまだ字幕なしで、半分くらいですが、

 

強力推薦(강력 추천)しちゃいます。

 

面白くて有名なカップルだと字幕付きもありますので、自分好みのカップルを見つけて、超実践韓国語をじゃんじゃん覚えちゃってください。

 

 

 

 

少女漫画を読んでいる時みたいにハイになった私が、

 

 

「超可愛くない〜?この二人〜?」

 

と動画を”現夫”に見せると、

 

 

 

「シナリオあるんだよこれ」

 

という冷たい反応。

 

 

(あえてそれ、言う?)

 

 

 

サプライズではジョンヒョンの足元にも及ばない“現夫”に、

 

私も、ロマンチスト育成教材としてURLを大量に送りつけようと思います。

 

 

 

 

『アオイガーデン』著 ピョン・ヘヨン 訳 きむ・ふな

『アオイガーデン』著 ピョン・ヘヨン 訳 きむ・ふな

 

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読んで「?」が浮かんだ久しぶりの本。

 

 

8編の短編小説からなる本で、

 

表紙が灰色からわかるように、物語のいろいろなことがはっきりしません。

 

それ知らずに読むと、最初イライラします。

 

 

語り手が幼児(?)だったり、死者だったり、知らぬ間に入れ替わってたり、死んでたりしていて、

 

 

辻褄が合わないところがたくさん出て来ます。

 

 

ピョン・ヘヨンさんの本は初めましてだったので、

 

どういう人なのか分からず、最初はわたしも正座して読んでました。

 

「あ、どうも、今日は風が強いですね」

 

なんて言いながらよそよそしく読み始めたんですが、

 

ずっとどこか腐ってたり、ウジが湧いてたり、

 

かぶってたり、血を出していたり、気持ち悪いので、数ページ読んだところで、

 

「いやこいつなんなん」

 

と訳が分からず、ムカつきました。(私は流血の類が現実世界でも苦手です)

 

 

でも、途中から

 

「あー、そっち系なんですか?」

 

と気がつき、そこからは姿勢を変えて、

 

 

ツッコミに徹しました。

 

 

「なんでやねん」ゲロゲロ

 

「死んどんのかーい」ゲロゲロ

 

「はっ、さっきと言ってることちゃうやんけー」ゲロゲロ

 

 

 

前半あんなに読むのが嫌だったのに、後半はニヤニヤが止まらなかったです。

 

でも、ずっと語り手(地の文)を「お前誰」って疑いながら読まなければいけなくて、

 

終始不安でした。

 

語り手を一切信用できない小説って、基本的に気が休めない。

 

それに、目の前で起きているの事を、全て疑い続けるのは精神的に疲れました。

 

 

 

ま、これは、フィクションだからいいんだけれども。

 

 

そう思いながら、訳者のあとがきを読んだあとは、背筋が凍りました。

 

凍ったというか、思い出してしまった。というほうが近い。

 

 

表紙をめくったところに、綺麗なお顔と一緒に紹介されているこのピョン・ヘヨンさん、

 

実際の事件を元に小説を書くことが多いらしいです。

 

訳者の話では、 記憶の片隅にあった遠い韓国のマーズの話とか、私の地元では季節の風物詩と化した鳥インフルエンザの大量殺処分とか、そういう女子大生にはピンとこない話が出て来たんですが、

 

 

最近、ツイッターの友達に9人殺された話とか、

 

 

そういえば、同級生の消息ってまだ全員つくんだろうかとか、不思議と考えてしまい、

 

 

気持ち悪いフィクションなんて、ぽいって捨てればいいんだけれども、

 

 

知らない誰かの日常なんて、ぽいって忘れればいいんだけれども、

 

 

 「お前だれ」って思いながら読んだ話が、「私」の話に擦り変わることも、あるんだよなという、新たなサスペンスに気づきました。

 

 

 

 

人って、言葉を発する時、結構嘘つきます。

 

 

でも、いちいち疑いながら生きていけないから、

 

私たちは単純に楽に生きています。

 

それってつまり、言葉は嘘をつける事を知っているのに、

 

人は、嘘ついてないって事を前提に生きてるんですよね。

 

 逆に、嘘を信じずに生きていく事なんてほとんど無理に近いわけで、

 

そう気付いた時、

 

私たちって、小説のように、実際は嘘に頼って生きているんだとハッとしました。

 

 本当のことがよく分からない、とても危うい日常を生きているんだなということを、再認識しました。

 

この小説に腐敗や、流血が多かったりするのは逆に、

 

物質的な人間の現象として確固たるものだからなのかな。とも思いました。

 

 

 韓国文学読書感想文コンテストで応募がてら読んでみようと買った本なので、

http://www.k-bungaku.com/news/20170908/

 

他の本についてもおいおい紹介していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#平壌なうに使っていいよ。〜訪朝報告会〜

(※ここに書かれていることは個人の感想です)

 

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日曜日に、朝日大学生友好ネットワークが主催するイベントに行ってきました。

 

 

朝鮮民主主義人民共和国を訪問した3人の大学生のトークショーだったのですが、

 

 

 面白かったと物足りなさを、足して2で割ったような感想を持ちました。

 

 

 

大学生の訪朝のプロジェクトは毎年行ってるそうで、

 

 

私も数ヶ月前、ニュースで特集された動画をyoutubeで見つけて、すごく驚いたのを覚えています。

 

 

 

日本人2人と在日朝鮮人1人の計3人の方のお話で、

 

 

 

基本的に、

 

 

北朝鮮(分かりやすく通称)に行ってみると、メディアで見てた「悪魔の国」というイメージは消えて無くなり、

 

 

みんな暖かく歓迎してくれて、治安も良くて

 

 

 

現地の学生とも仲良くなれて、

 

 

 

6日間すごく楽しかった。

 

 

という話の内容でした。

 

 

 

 

もちろん、驚くこともたくさんありました。

 

 

カトリックを始め、プロテスタントや仏教などなど、宗教の自由はあることや、

 

 

2年前とは比べものにならないほど経済成長著しいこと、

 

北朝鮮からのお土産は、税関で全て没収されてしまうこと、

 

 北朝鮮の軍人の口から

「核戦争に反対する」という言葉が出てきた話など、

 

 

聞いててとても面白かったです。

 

 

実際北朝鮮に行った人の話を聞けるのは貴重だし、

 

 

どんな国でも、行ってみて初めて分かることってありますよね。

 

 

 

 

 

 

でも、なんだか、キレイにまとまりすぎてて、

 

 

 

 

ひねくれ者の私は、違和感を感じていました。

 

 

 

例えるなら、宣伝用のゴミ1つ落ちていない平壌市内の動画を見せられてるような、

 

 

 

そんな気持ち。

 

 

 

在日朝鮮人の方は、何回も北朝鮮を訪れたことがあるそうなので、特に今回、特別思ったことはあまり無かったそうですが、

 

 

 

日本人ならもっと、複雑な心境になったのでは?

 

 と疑ぐりながら聞いてました。

 

 

本当は、色々複雑に考えて、言いたいこと言い出せなくて、悶々としてた、けど、

 

 

ただでさえ、悪いイメージが植えつけられてる友人の国を、「やっぱり、複雑な国でした」というのは、連れて行ってもらってる手前、言葉に出来なかったのかもしれません。

 

 

 

 


例えば、突っ込んだ質問をして、ガイドさんが困ってたとか、



反日教育を受けてると聞いてたから、「行く場所行く場所で歓迎してもらった」ことが信じられなかったとか、


そんなことは、無かったのかな?

 

 

 

イベント自体をプラスに持って行こう、持って行こうとしているのがひしひしと伝わってきて、

 

 

 

なんだか、

 

 

 

うん、

 

 

 空気読んでる。

 

 

 

 と思ってしまいました。

 

 

 

必死になにかを飲み込んでいる感じ。

 

 

 

 

でもこれは、

 

 

 

世間とは逆の空気の読み方。

 

 

 

でそれは、それで

 

 

 

 

その空間にいられたことが

 

 

 

面白かった

 

 

し、いい勉強にもなりました。

 

 

 

 

 

でも同時に、敏感にならざるを得ないからこそ、

 

 

せっかくの貴重な体験を、プラスかマイナスの2択でしか語れないのって

 

 

 

自分だったら悔しいよな。

 

 

 

と、思ってしまいました。

 

 

 

 

 

本当に、今の時代、北朝鮮というと、

 

最高指導者とミサイルのことしかみんな言わないので、

 

 

そこに住んでいる人が実際にどういう暮らしをしているのかとか、

 

どういう考えを持っているのかとか、

 

 

 

そういう事を知るために

 

 

 

訪朝交流が、草の根的に行われてるのは、

 

 

 

 

すごく意義のある事だと思います。

 

 

 

 

でも、それが、世間の反応が一色だからって

 

 

 

反対のベクトルとして、

 

 

 

一色に塗りつぶされてしまうのは

 

 

 

なんだか惜しいような気がします。

 

 

だって、訪朝の価値は

 

 

 

先入観を無くすことだけじゃなくて、

 

 

 

その複雑さにもあると思うから、

 

 

 

そこもPRしてもいいんじゃないかなと、思いました。

 

 

 

 

 

本当に、本当に、この国は語るのが難しいよなと

 

 

この日も、今日も思った次第です。

 

 

 

 

 

 

お金がなくても留学に行く方法

 

わたしの実家は貧乏です。

 

 

私の大学の学費を払えているのが奇跡なくらいお金がありません。

 

 

 

でも、田舎の公立の学校に通い続け、物欲もそんなにない私は、高校まで何不自由なく育ってきました。

 

親がお金ないと言ってるだけで、むしろそこそこ余裕があるんじゃないかと思ってました。

 

 

しかし、東京の私立の大学に行ってからは、嫌という程家計の現実を見せつけられました。

 

 

まだ、何も知らなかった大学1年生の夏、韓国語の勉強にハマっていた私は、韓国に留学したいと両親に言いました。

 

 

「うちにはお金がないとよ、何言ってるの?」

 

と、大反対されました。

 

 

大反対と言うか、もはや論外扱い。

 

 

 

その時は、まだ韓国語を始めたばかりだし、「1年間ソウルで遊びたいな〜」というのが本音だったので、悔しく思いつつ、引き下がりました。

 

 

思えばこれが、

 

あ、うちって本当にお金ないんだ。

 

 

と知ることになったきっかけだったと思います。

 

 

大学生になってから、仕送りもなかったし、

 

今もバイト漬けの毎日です。

 

 

でも、就活が迫ってきて、将来のことを考えた時、絶望的にやりたいことがなかったんです。

 

 

 少なくともこれからの10年くらいの人生を決めるときに、やりたいことが何にもない。

 

 

 

あ、これやばいわ。

 

 

 

と思いました。

 

 

 

 

私このままやったら、つまらない職場と家の往復で人生終わるわ。

 

 

 

と悟りました。

 

 

 

 

そして、仕事、将来のこと全部無視して、

 

 

“今”やりたいことはなんだろうって考えた時に、

 

 

 

0.3秒で「留学」が出てきました。

 

 

もう、行くしかないと思いました。

 

 

 

就活不利になるよとか、

 

 

 

そんな、わがまま言うなとか

 

 

 

散々周りに言われましたが、

 

 

就活のために生きてる時間が24時間×30日×6ヶ月=4320時間があることが私には異常に思えたし、

 

 

私の人生、私のわがままきかせてなにが悪いと、開き直りました。

 

 

この1ヶ月、ブログを書かなかったのは、留学準備で大忙しだったからです。

 

 

書類を揃えて、学校に申請をして、書類を揃えて、奨学金の申請をして、留学先の大学を選んで、語学面接の勉強をして、、、留学ってすごく大変だなと思いつつ、

 

 

 

でも、一度決心したら、こんなに簡単に行けるんだな、とも思いました。

 

 

 

お金はどうするの?

 

 

という親の疑問には、2つの方法で応える予定です。

 

 

①留学奨学金を使います。

 

 

 

留学奨学金は、普通の奨学金より保護者の収入条件が甘く、利用しやすいのと、

 

 

給付型(返さなくていい)が多いのが特徴です。

 

併用できるものもあるので、

 

大学の留学や、奨学金の事務所に問い合わせてみたり、

 

 

現在進行形で自分でアンテナを張っています。

 

 

最近は、留学の奨学金が増えていて、2年前よりも条件や待遇が良くなっていることもプラスに向いていると思います。

 

また、現地の大学でも留学生対象の奨学金制度を設けている学校があるので、大学選びの時に参考にしました。

 

 

②休学をして、お金を稼ぎます。

 

 

実家の経済力では、5年生分の学費を1年間払うことができないので、

 

半期は休学してその分学費を浮かせて、

 

 

かつ、働いてお金を貯めておくという方法を取る予定です。

 

 

 

 

 

 

 他にも、現地の生活費が安い地方の学校にしたり、寮費が安いところにしたり、お金を節約する方法はたくさんあります。

 

 

留学の準備をしている時、自分は留学で1番何がしたいのかをずっと考えてました。

 

 

自分の優先順位を考えて、なにが無くてもいいのかを考えて、節約できる方法を考えてました。

 

 

ワーキングホリデーじゃないのも、

 

 

やっぱり、「私は勉強がしたかったから」

 

 

という結果です。

 

 

 

 

 

留学は、行きたいなら絶対行くべきと、行く前から思ってますし、

 

 

宗教かのように、聞く人聞く人が、口を揃えてそう言います。

 

 

まだ申請しただけなのに、もうすでにこんなにワクワクしています。

 

 

 

 

韓国でなくても、

 

 

 

貧乏で、留学ができないと思っている皆さん、


できます。

 

 

 

経済的な理由とか、親がダメだと言ったとか、

 

 

 

自分以外の理由で

 

 

 

やりたいことやなりたい自分を、諦めないでください。

 

 

 

 

くじけそうなときは、やりたいことを全力で考えて、頑張りましょう。

 

 

私もこれから、面接とか語学の勉強とかいろいろ頑張ります。 

 

 

 

あなたの、選挙への、初めての行き方。

 

 

選挙に行ったことがないって人は、結構いると思う。

 

特に、私と同世代のひとたち。

 

「よりよい社会」なんて社会の教科書に書いてあった時からなんかよく分かんないし、どうせ入れても意味なくね??

 

 

そう感じちゃうのもよーーく分かる。

 


だって全然世の中良くなった実感ないもんね。

 

かと言って、別に現状にすごく不満があるってわけじゃない。

 

日本滅びろ!


なんて恋人と別れたときくらいしか思わない。


毎日なんとかやってけてるからこれがずっと続けばいいやって

きっと思ってるはず。



でもね、実は、選挙って別に全然難しいことじゃないんだよ。

 

 


選挙って、自分がこうなったらいいな、こうなったら私が生きやすいなって思うことを、

ただ政治家に伝えるだけなんだ。

 

 

 

選挙ってただの意思表示。

 

 


ラインを送る代わりに、選挙に行って、自分と同じ考えの人の名前を書くだけ。


より良い日本とか、


より良い政治なんてそんなつまらないことは最初から考えてたら、行きたくなくなるじゃん。

 

 


大事なのは、自分が何を大切にしたいか。それを考えればいいだけ。

 

 

 

 


例えば、最近金欠な人。


時給が低いと嘆いてる人。

 


だったら、時給あげてほしいって店長に言ってみるっていうのも手だけど、それと同時に


最低賃金を上げるってって言ってる人に選挙で投票するっていうのも、アリ。

 

 

 

ただ紙切れ1枚に人の名前書くだけで最低賃金が上がったら良くない?

 

 

 

 


生活費がカツカツでお金が足りないっていう人は、


消費税がこれ以上上がったら多分、お金が足りないはず。

 

 

そしたら、消費税を上げさせない人の名前を書くといいよ。

 

 

 

 

 

 

そして、税金の使い方が、いい加減で怒ってる人。

 

 

お友達ってことでウン億円なくなっちゃったなんて、

 

 

自分が今まで払ってた税金をホイホイってぽん!しちゃうことに怒ってるなら、

 

 


それをほんとに変えてくれそうな人を選べばいい。

 

 

 


そして、北朝鮮が怖い人。

 


北朝鮮のミサイル怖いから、何とかして欲しいって言う人。

 

 

なんとかって、どうすればいいんだろう?

 

 

 

「なんとかします!」って言ってる人って

 

 

 


どうやって北朝鮮のミサイルから私たちを守ってくれるんだろう?

 

 

 


今、いろいろ圧力をかけてるけど、そのあとどうするんだろう?

 

 

 

 

もしかして本当に、戦争が起こったりして?

 

 

 

 

もしかして、僕も戦争に行くことになったりして?

 

 

 

あなたの命がかかってるその一票は

 

 

 

 

よく考えて入れてください。

 

 

 

 


例えば、家族が自衛隊員の人。

 

 

 

 

国を守るために、と聞いていたのに、

 

 

 

 

選挙の結果では、戦争をできるようになるかもしれない。

 

 

 

 

家族が外国で人を殺して帰ってくる日が来たとして、

 

 

 

 

私は彼女に、「よくやったね」って言って、頭をなでてやることができるだろうか。

 

 

 

多分できないから、

 

絶対できないから、

 

 

 

 

彼女に戦争をさせない未来を望むことを

 

 

 

私は今回、意思表示をしようと思う。

 

 

 

 

 

 


選挙って、1位を当てるゲームじゃない。

 

 

あなたが

 

 


あなたの代わりに、あなたの未来を考えてくれる人を選ぶことで

 

 

 

 

あなたが国に何をして欲しいかを

 

 

 

国に伝える1番のチャンス。

 


わざわざ国会前に行かなくていいし、

 

 

 

道で自分の主張を叫ばなくていい。

 

 

 


偉い人に会うためにお金を準備しなくてもいいし

 

 

 

ただ、帰り道に、

 


期日前投票所に行って

 

 

 

紙に人の名前を書くだけでいい。

 

 


選挙って、基本的に自己中でいいんだ。

 

 

 

 

「自分」が主語で考えていい。

 

 

あなたの考えを伝えるためにあるんだから。

 

  

 

「選挙」って、「一票」って、ちょっと責任が出てきちゃうって思うかもしれない。

 

 

 

 

でもそれは、あなたが少し大人になった証拠なんです。

 

 

 


自分の、意見を、国に、伝えた瞬間にしか感じれない、

 

 

 

特別な感覚なんです。